東京・世田谷から始まる、大地につながる花の循環

東京・世田谷から始まる、大地につながる花の循環

この取り組みは、世田谷区の地域連携型支援プログラム「HOME/WORK BOOSTER」への採択をきっかけに、本格的にスタートしました。

暮らしと働くこと、そして「未来の宿題」に向き合うこのプログラムの考え方は、私たちが目指してきた花のあり方と深く重なっています。

拠点となるのは、東京・世田谷。

都会でありながら、どこか里山の気配や、人の暮らしの温度が残る場所です。再生の取り組みや、アートファームが位置するこの土地には、すでに「再生」や「循環」を実践してきた文脈があります。

花と向き合ってきた今関の考えと、世田谷という土地が持つ価値観。

その二つが重なり合い、「花の循環を、都市から考える」という試みがここから始まりました。

私たちが描いているのは、花が育ち、暮らしに入り、役目を終え、再び大地へとつながっていく流れ。そしていつか、「世田谷発の農園」と呼べるような、都市と畑が地続きになった風景を育てていきたいと考えています。


自分と大地の両方を大切にする選択を

性別や年齢にかかわらず、「ただ単にかわいいから」だけではなく、自分と大地の両方を大切にする選択として、花を手に取ってもらえるように。

私たちは、無農薬栽培を中心としたブランドを掲げますが、完璧であることや特定の栽培方法を攻撃することを目的とはしていません。 市場で仕入れる新鮮な花々も大切にしながら、一つの新しい選択肢を提示したいのです。

人々が、一輪の花を通じて大地の一部であることを思い出す。 そんな「再生」への関わりを、ここ世田谷から広げていければと願っています。

 

SHOP